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保険相談サロンFLPでは30社以上の保険会社の中から複数の生命保険/損害保険商品を比較して選びながら保険見直しや保険加入ができ、ご相談は何度でも無料です。
- 営業時間
- 10:30~19:00
- 定休日
- なし
- TEL
- 0120-672-062
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個人年金保険とは?
こんにちは!
保険相談サロンFLP京王フレンテ仙川店でございます✨
個人年金保険とは?
老後の生活資金の積立を目的とした保険です。
公的年金制度で不足する部分をカバーする目的で加入するのが一般的です。
保険料払込期間に年金原資を積み立て、年金受取期間になると所定の年金受取が開始します。
☆個人年金保険のメリット3点☆
(1)確実な積み立て
個人年金保険は保険ですので、保険料は毎月自動引き落としかクレジットカードで
支払うことになり、確実に積み立てをすることができます。
(2)銀行の普通預金よりも高い運用利率
個人年金保険は普通預金よりは高い利率で運用されるので、年金原資を効果的に
増やすことが期待できます。
(3)税金上の優遇がある
個人年金保険の保険料は個人年金保険料控除の対象となり、一定額が所得から控除できます。
このようなメリットがある一方で、途中解約リスクや、確定型の個人年金保険の場合
インフレに弱い等のデメリットもあります。
当店では個人年金保険も各社取り扱いがございます。
詳しく話を聞きたい、個人年金保険料控除を活用したいという方は
ぜひ当店までお気軽にご相談ください。お待ちしております!!
フリーダイヤル:0120-672-062
WEB予約はこちら:https://www.f-l-p.co.jp/shoplist/tokyo/chofu-city/frente-sengawa
12/18★無料★「相続個別相談会」開催のご案内
こんにちは!
保険相談サロンFLP京王フレンテ仙川店でございます♪
毎回ご好評をいただいている「相続個別相談会」のお知らせです✨
■参加費無料
■一時間ごとの完全ご予約制
あなたに合った、具体的なアドバイスをもらえます!
≪相続の基礎≫
・相続の仕組み、相続税がかかるかどうか
≪具体的なご相談≫
・生前贈与のプラン提案
・相続税対策の方法提案
ご興味をお持ちの方、少しでも気になるという方は、
満席となる前にぜひお早めにお問い合わせくださいませ♪
フリーダイヤル:0120-672-062
WEB予約はこちら:https://www.f-l-p.co.jp/shoplist/tokyo/chofu-city/frente-sengawa
生命保険の保険料はどうやって決まる?
こんにちは!
保険相談サロンFLP京王フレンテ仙川店でございます✨
★生命保険の保険料は「予定利率」にもとづいて計算されています。
保険会社は、保険料の一部を将来の保険金の支払いにあてるために積み立てます。その積み立てた保険料を契約者にとって有利になるよう運用します。
この運用によって得られる収益を見込んで、保険料を割り引いています。
この割引率のことを「予定利率」といいます。
運用成績が好調で、予定利率より高い利率で運用できると剰余金がうまれ、
配当金がある保険には配当金が支払われます。
しかし、予定利率を下回る運用利率となった場合には、
保険会社の財務状態を圧迫することにもなります。
★予定利率は、予定死亡率・予定利率・予定事業費率という3つの予定率に分類されます。
■予定死亡率
死亡率とは、多数の人々のうち、1 年間に死亡する人数の割合です。
過去の統計をもとに男女別・年齢別の死亡者数を予測し、将来の保険金の支払いにあてるために必要な保険料を算定しますが、
この計算に用いる死亡率を予定死亡率といいます。
■予定利率
保険会社はあらかじめ資産運用による一定の運用収益を見込み、その分保険料を割り引いていますが、この割引率を予定利率といいます。
■予定事業費率
保険会社は事業の運営上必要とする経費をあらかじめ見込んで保険料の中に組み込んでいますが、この割合を予定事業費率といいます。
★生命保険の責任準備金とは
保険会社は、お客様から預かった保険料の一部を積み立てて、将来保険金や年金、各種給付金を支払うために準備しておきます。
この積立金を責任準備金といいます。
一般的に責任準備金は、掛け捨てとなる定期保険では金額が小さく、貯蓄性の高い終身保険や養老保険では金額が大きくなっています。
保険会社によって予定利率等違っていますので、少しでも気になる方はいつでもお気軽に店舗にご来店ください。
フリーダイヤル:0120-672-062
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がんによる収入減少、どんな保険で備えるべき?
こんにちは!
保険相談サロンFLP京王フレンテ仙川店でございます✨
働いて収入を得ている方は、がんになった時の備えにはがんの治療費だけではなく、
働けなくなった場合や収入が減った場合のことも考えておく必要があります。
がんにかかった場合、異動や休職、転職、退職など何らかの形で就労状況が変わり、収入が減ってしまう可能性があります。
東京都の調査によると、がん罹患後、「個人の収入が減った」という人は56.8%に上ります。
一方、支出についてですが、治療費などで増えることはあっても減ることはほとんどないでしょう。
日々の生活にかかるお金や子どもの教育にかかるお金など、がんになっても変わらずに必要となります。
特に、住宅ローンが残っている、子どもの教育費がかかってくる、といった働き盛りの世代の大黒柱の方ががんになってしまったケースでは、何も備えがないとなると本当に切実です。
では、がんにかかってしまい収入が減るリスクに対して、どのような保険で備えることができるでしょうか。
①がん保険
がん保険のがん診断給付金は、がんと診断された時点で一時金が支払われる給付金で、がん保険の基本保障の一つです。
一括で支払われたお金を治療のためだけでなく、生活を守るための収入の補てんにすることもできます。
②生前給付保険(三大疾病保険)
三大疾病(特定疾病)保険とは、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)により所定の状態と診断された際に、一括で保険金が支払われる保険です。
一括で支払われたお金を、治療のためだけでなく生活を守るための収入の補てんにすることもできます。
③ 就業不能保険/所得補償保険
病気やケガによって働けない状態になった場合に、毎月、給与のように給付金が支払われます。
※「働けない状態」という基準は保険会社によって異なりますので確認が必要です。
④住宅ローンの保険
住宅ローンを組む時に契約する「団体信用生命保険」には、三大疾病(がん、脳卒中、心筋梗塞)により所定の状態と診断された際、住宅ローンの支払いが免除されるタイプがあります。
がんに備える保険だけでもこれだけの種類がございます。
また、どれが1番ということはなく、お客様の状況にあったものを選ぶ必要があります。
弊社ではお客様の状況を伺ったうえで、最適な保険をご案内しております。ご相談は何度でも無料ですので是非一度ご相談ください。
フリーダイヤル:0120-672-062
WEB予約はこちら:https://www.f-l-p.co.jp/shoplist/tokyo/chofu-city/frente-sengawa
お車でお越しの方へ
こんにちは。保険相談サロンFLP京王フレンテ仙川店でございます。
当店のご利用の際に、お車でお越しの方は
ぜひハーモニーパーキングをお使いください!
ハーモニーパーキングをご利用のお客様には、
ご相談時間に応じて無料チケットをお渡ししております。
駐車場の場所につきましてはお問い合わせ、もしくは
ハーモニータウンせんがわのホームページにてご確認ください。
保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも保険の相談をすることが可能です!
色々な保険会社から比較検討できますので、気になった方はお問い合わせくださいませ。
仙川駅より徒歩0分!フレンテ仙川2F
奥まった場所にございますので、落ち着いてご相談ができます。
ご来店お待ちしております★
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